エゴノキ

かわいい花がありました、ふつうは白ですがたまにピンクもあります、将棋の駒に使った木のようですがなかなかかわいいです。森のシャンデリアとも呼ばれているそうです。

エゴノキStyrax japonica)とはエゴノキ科の落葉小高木である。北海道九州沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。

和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来する。チシャノキ、チサノキなどとも呼ばれ歌舞伎の演題『伽羅先代萩』に登場するちさの木(萵苣の木)はこれである。

斉墩果と宛字するが、本来はオリーブの漢名。ロクロギとも呼ばれる

本日人影なし?

江の川、港瀬には釣り人の姿はゼロです。何故だ・・・・・・・・・・・・?

江川漁協(伊賀和志から、江津までの間)や中国地方他の河川が本日解禁だそうです。

(RCCラジオも生放送で中継に来てましたが釣り人がいなく残念だったでしょうね?)

さすがに釣り師は釣果の上がるところを目指すのですね?

昨日までは少なくても3~4人はいたのですが、前述のとおりです。

寂しいですネ

昨年まで作られていた田んぼが今年は作られていません。

この場所も今年は作付けしてません。こんな風景が作木で沢山増えています。山になるのかな?・・・・・・・・・・・寂しさが募ります。

作木応援団の皆様たまには作木に帰って盛り上げてください、まだ何とかしたいと思っています。

ササユリ

ササユリが咲き始めました、山草を刈らなくなりあまり見掛けなくなりましたが、咲くところではひっそりと咲いています。

少し咲き始めると花を採取するのではなく球根まで採取する人がいるそうです?ひっそりと咲いたササユリ大事にしてほしいと思います。

大山ふれあい公園が見所ですが、球根は残してくださいね。

ササユリ(笹百合、学名:Lilium japonicum)は、ユリ科ユリ属球根植物。日本特産で日本を代表するユリである。地域によっては、ヤマユリと呼ぶこともある。

金冠日食

最大にかけた時間の木漏れ日あたりが薄暗くなりました。

木漏れ日の金冠日食写真撮りました、少し三日月型に成っていましたがそれほどはっきり出なかったので残念(下手糞なんか)  これほど広い範囲で見れるのは900年ぶり、平安時代以来の金冠日食だということでしたが、さくぎでは部分日食、世紀の天体ショー記憶に残ります。

ナニワイバラ

便坂トンネルを出て左側付近の民家にかわいい花が咲いています。

名前を聞いてみるとナニワイバラということでありますが、先日のジャケツイバラとは違いバラの一種

和名: ナニワイバラ(オオイバラ、コガメヅル、チョウセンイバラ、シダレイバラ、キイバラ)は
オールドローズの原種系でツル性、ロサ・レビガータともロサ・ラエウィガータともいわれます。
分布: 中国中部東部南部、台湾に分布し日本でも広く栽培されるが、四国や九州の暖地では野生化しているようです。
北米南部にも1780年以前に輸入され、野生化。学名は北米産のものにつけられて、1803年に発表されました。
ナニワイバラの名前の由来と歴史
江戸時代から知られたバラでいわゆる古典園芸植物だそうです。江戸時代に難波(なにわ)の商人によってもたらされこのような名前になったといわれています。主に中国の中南部に分布し、日本に移入され、育てやすいためか昔からよく育てられていた品種だそうです。

蛇結茨(ジャケツイバラ)

R375号線沿い(カヌー公園下流1Km下流左車線わき)に珍しい花が咲いています、現在6分咲きです。名前が何か調べてみると蛇結茨(ジャケツイバラ)

果実はマメ科と同様の豆果。 は左右相称で、5枚の花びらが大きく開いて目立つものが多いが、一部(ハナズオウなど)はあまり開かず不完全な蝶形花になる。葉は単葉または羽状複葉。多くは木本で、つる性のものも多い。150属2200種ほどからなり、熱帯亜熱帯に多く分布する。日本にはジャケツイバラサイカチカワラケツメイハカマカズラなど数種が自生する。ハナズオウ属は温帯で広く栽培され、また大きな花をつけ熱帯で花木として栽培されるものも多い(ホウオウボクバウヒニアなど)。薬用や飲用に用いられるもの(カワラケツメイ、センナエビスグサハブソウ、サイカチなど)もある。 スオウは古くから材を染料として用いる。 蛇結茨(ジャケツイバラ)

 

解禁?

本日江の川うす濁り、また肌寒い中で川をのぞいてみると、なんと鮎釣り中である、解禁は1週間先のはずだがと、聞いてみると本日は試し釣りであるとか。(漁協関係者)

よく釣れていたようだが少し小ぶりのようである、そろそろ鮎釣りの幕開け、釣り好きにとっては楽しみでしょうね。川の駅前は絶好のポイントです。

皆様鮎釣りにお出で下さい。

管理された棚田1

町内をニコニコ便で走っていると、棚田の石垣に草一つ見えないくらい管理された棚田を目にしたのでパチリ(携帯で)          すごい(どうやって草取りをするのでろうか?)

一種感動を覚える。昔はどこでも見られた風景だが・・・・・・・・・・

今年は上部に芝桜を植えられたようで白とがきれいです。

少子高齢化の中で、誰がこれほど管理するんだろうか?

美しい棚田は珍しく皆様に見ていただきたく乗せました。

(写真をクリックすると大きくなります)