「2022年度 四季のさくぎフォトコンテスト」の作品を募集します

「2022年度 四季のさくぎフォトコンテスト」の作品を募集します。
作木町で撮影した写真であれば、 風景、人物、スポーツ、イベントなど、被写体は何でもかまいません。
皆さんが作木町を訪れた際に撮影された作品をぜひご応募ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。

◆応募期間
2022年10月1日(土)~2023年1月12日(木)【必着】

◆応募規定 (詳しくは募集要項をご覧ください)
・作木町内で撮影した作品に限ります。
・他のコンテストに発表していない作品に限ります。個人でweb上に公開している作品の場合は問題ありません。
・応募点数に限りはありませんが、入賞できるのは 1人1賞とします。
・4つ切り以上のカラープリントでご応募ください。合成などの著しい加工を施した作品は不可とします。
・ご応募いただいた作品は返却致しません。あらかじめご了承ください。

◆発表
・2023年1月下旬頃に、入賞者のみに郵送にてお知らせします。
・過去の入賞作品や入賞者の発表は、作木町観光推進協会、江の川カヌー公園さくぎのホームページ等でもご確認いただけます。

◆お問い合せ
作木町観光推進協会 事務局

〒728-0131
広島県三次市作木町香淀116(江の川カヌー公園さくぎ内)
TEL:0824-55-7050 FAX:0824-55-7051
Email:info@genkimurasakugi.or.jp

チラシおもて面

チラシうら面(募集要項)

体育の授業

地元の作木中学校では、体育の授業で毎年カヌー公園を利用されます。
基本的には各学年とも日を分けて2回ずつ授業があります。内容はカヌー体験だけでなく、もう1回はラフトボートという大きなゴムボートを使った体験も行います。過去には大雨による増水や、近年は新型コロナウイルスの影響で予定が中止になる事もありましたが、今年は何とか出来ました。

子供達が地元の施設を利用してくれて、元気な姿で楽しんで体験してくれているのを見ると、こちらも元気をもらえますね。生徒には「体育の授業でこんな事が体験できる学校はなかなか無いので、地元を離れた時に自慢できるよ」と伝えています。地元作木町での貴重な体験と思い出になっていれば幸いです。

HOMEテレビの5up!で紹介されます【9/2(金)】

広島HOMEテレビの夕方の番組「5up!」で、カヌー公園さくぎが紹介されます。
八幡美咲アナウンサーがカヌー体験や水のすべり台に挑戦して、残暑を乗り切るための広島県のスポットとして紹介してくれます。
水のすべり台では地元の子から指導を受けながら、悲鳴を上げてすべって行ってました。さてどんな内容になっているでしょうか。
放送予定日は9月2日(金)です。お楽しみに。

岡崎七星くんの朗報

今朝の中国新聞の県北欄に、岡崎七星(ななせ)君のニュースが掲載されていました。
カヌーフリースタイルの世界選手権で銅メダルを取ったというニュースです。

岡崎君はカヌー公園さくぎでもカヌーのインストラクターとして手伝いに来てくれる事があり、普段からその技術を目の当たりにしている我々としては嬉しいニュースです。
銅メダルを取ったという知らせは既に耳にしていましたが、こうしてメディアに取り上げられているのを見ると、改めて嬉しく思います。
今後も世界を舞台に大きく羽ばたいてほしいものです。


江の川の本流での遊泳はご遠慮ください

江の川の本流には言うまでもなく流れがあり、急に深くなる場所もあり危険なため、遊泳はご遠慮ください。

現在、江の川の水位が極端に低く、本来は江の川の本流であり通常の水位であればカヌースクールを行なう水域が、歩けるほど浅くなっています。(8/11時点)
この場所ならば現在は浅いので遊泳は可ですが、その先にある流れのある側での遊泳はご遠慮ください。

川での遊泳について、当施設の公式サイトにある「よくある質問」から引用しますので、ご覧ください。
Q:川で泳いでもいいですか?
A:江の川の本流での遊泳は大変危険なので、ご遠慮ください。
浅い場所でも急に深くなって足が着かなくなったり、流れが緩やかに見える場所でも思った以上に流れが強くてあっという間に流されたりと、命に関わる危険があちこちに潜んでいます。特にお風呂やプールしか知らないお子様にとっては、自然の川の流れは未知の存在であり簡単に致命的な状況になります。
海水浴場での死亡事故では、「離岸流」という岸から沖へと川のように人を押し流す潮の流れが原因となる事はよく知られていますが、江の川は言うまでもなく「川」そのものです(しかも中国地方一の大河です)。
自然の沢の流れを利用した水遊びゾーン(無料)がありますので、川遊びはこちらの方で安全に楽しんでください。よろしくお願いします。 詳しくはこちらをご覧ください。

作木の夜空に花火が上がりました

「江の川夏まつりinさくぎ プチ花火大会」が、8月6日(土)にカヌー公園さくぎを会場にして行われました。
新型コロナウイルスの流行以降、この形式で夏まつりを行なうようになってから早くも3回目の開催となり、地元の方にもすっかりお馴染みのイベントとなってきました。

感染症対策をしっかり行いつつ、今年は管理棟内のレストランの営業を延長しての軽食の提供や、簡単な来場者参加型ゲーム、江の川の魚のパネル展示も行われました。日中には三次市体育協会作木支部様によるカヌー体験の無料参加枠も設け、花火以外でも楽しんでいただける内容となっていたかと思います。
ご来場の皆様にとって、作木町での素敵な夏の思い出となっていれば幸いです。


わんぱくカヌー体験、無事に終了しました

TSS(テレビ新広島)主催の、「わんぱくカヌー体験」が無事に終了しました。
今年も宿泊は無しで、7月30日(土)、7月31日(日)の日帰りを2日という形で、しっかりとコロナ対策を行なった上で開催されました。

カヌーの練習をはじめ、水のすべり台や食事作り体験など、充実したわんぱくな2日間を体験してもらえたと思います。最後のカヌーツーリングもしっかり完漕でき、参加者全員が笑顔で帰路に着いたようです。
新型コロナウイルスの状況がなかなか落ち着かず、窮屈な夏休みを送っていた子供達にとって、最高の夏の思い出になった事でしょう。

テレビでの放送についてですが、今年はかなり遅くなるようです。(年内には無いかもしれません)
詳しい事が決まればまたお伝えします。

伝統行事「七夕カヌー流し」(9年連続9回目)が行われました

もう10日も経ってしまいましたが、伝統行事「七夕カヌー流し」(9年連続9回目)が、7月7日の七夕の日に馬鹿馬鹿しくもしめやかに執り行われました。思い返せばきっちりと七夕の日に行なったのは、もしかしたら初めてかもしれません。

さて、そもそも伝統行事「七夕カヌー流し」とは、いったい何なのかを説明いたしましょう。
七夕の笹は川に流すと流れ流れて海に達し、そこから天に昇り、天の川に達して願い事が叶うと言われています。
しかしながら実際に川にポイッと流しても300mくらい下流で引っ掛かってゴミになるだけです。そこでカヌーに乗せて川を流れる事により疑似的に川を流した事になり、短冊に書かれたみんなの願いが叶う、という強引かつ能天気な理論に基づいて行われる行事なのです。(マンネリ化しているので昨年のコピペ)

今年は職場体験に来ていた地元の作木中学校の生徒に、手伝いと撮影をしてもらいました。3日間色んな仕事を体験してもらいましたが、きっといい経験になった事でしょう。

今年もたくさんの切実な願い事や、微笑ましい願い事の短冊で笹が綺麗に彩られました。今年は異例の速さで既に七夕の日には梅雨が明けていましたが、不安定な天候が続いています。新型コロナウイルスも再拡大しつつあり、まだ心配が多い状態が続きそうです。皆の願いが叶い不安な日々が終わる事を願っています。

1月のオートキャンプ場の空き状況

12月のオートキャンプ場の空き状況をお伝えします。

もちろん平日もご利用いただけますが、通常の平日は予約がいっぱいになる事は考えにくいので省略し、土日祝の空き状況をお伝えします。
【コテージの空き状況はこちらをご覧ください】

オートキャンプ場がいっぱいの場合に代わりにご案内する、キャンプにも利用出来る「川の丘広場」の空き状況もあわせてお伝えします。
(川の丘広場の利用料金は2,030円(1サイト1泊)です。こちらは電源をご利用の場合は別途500円必要なので、電源利用時はオートキャンプ場と同じ2,530円になります。トイレと水道はオートキャンプ場か、管理棟の物をご利用下さい)

〇=空き有り △=残りわずか ✕=空き無し
※実際の状況が反映されてない場合もあります。目安として参考にしてください。
【最終更新日時:12月14日14:26】

12月 オートキャンプ場/川の丘広場
12月3日(土)  〇/✕
12月4日(日)  〇/〇
12月10日(土)  ✕/✕
12月11日(日)  〇/〇
12月17日(土)  〇/〇
12月18日(日)  〇/〇
12月24日(土)  〇/〇
12月25日(日)  〇/〇
12月26日(月)  〇/〇(宿泊最終受け入れ日)
12月27日(火)  定休日
12月28日(水)  ✕/✕(年内最終営業日・宿泊の受け入れはありません)
12月29日(木)~1月3日(火) 休業

オートキャンプ場(10サイト)

川の丘広場 (広場内の川を望む一角を4サイトに区分けしています)

カヌー体験スタッフ、募集中!

現在、江の川カヌー公園さくぎでは、カヌー体験のスタッフとして一緒に働いてくれる方を募集しています。
カヌーの経験があればそれに越した事はありませんが、応募時にカヌー未経験であっても大丈夫です。水辺での補助や陸上での準備など、実際にカヌーに乗らなくても力になってもらう業務はたくさんあります。まず最初は補助的な役割で徐々に仕事を覚えていき、慣れてくればどんどんステップアップしていきましょう。
手取り足取りパドル取り、一から教えていくので心配ご無用!

週末や夏休み期間を中心に県内外から多くの方が訪れる施設で、仕事内容はカヌーに関する業務の他に、アウトドアに関する業務をしてもらう場合もあります。
人に接するのが好き、アウトドアが好き、そして特に水に触れるのが大好き、というあなたのその元気を活かしてみませんか?
フリーターの方、他の仕事があるけど時間が余っている方、夏休み期間にガッツリ稼ぎたい学生さんも大歓迎!
ビッシリ入りたい方でも、月に数回だけ勤務でも、あなたの希望する形でOK!
まずはお気軽にご連絡ください!

◆業務内容:カヌー体験の指導・補助、アウトドア業務全般、軽作業、簡単な接客
◆応募資格:高校生以上、健康な方

時給899円~1,000円/日給8,000円~12,000円 どちらの形でもOK(勤務時間9:00~17:00・休憩含む)
【経験者歓迎・研修期間あり】
※夏休み期間に入れる方、歓迎
※カヌー用品貸与あり
※更衣室、入浴施設、休憩室完備
※傷害保険あり
※自艇持込手当あり(規定による)
※交通費支給あり(規定による)
※車・バイク通勤OK

◆連絡・問い合わせ◆
江の川カヌー公園さくぎ(担当:福間)
〒728-0131 広島県三次市作木町香淀116
TEL:0824-55-7050 FAX:0824-55-7051
Mail : info@genkimurasakugi.or.jp