ササユリ

ササユリが咲き始めました、山草を刈らなくなりあまり見掛けなくなりましたが、咲くところではひっそりと咲いています。

少し咲き始めると花を採取するのではなく球根まで採取する人がいるそうです?ひっそりと咲いたササユリ大事にしてほしいと思います。

大山ふれあい公園が見所ですが、球根は残してくださいね。

ササユリ(笹百合、学名:Lilium japonicum)は、ユリ科ユリ属球根植物。日本特産で日本を代表するユリである。地域によっては、ヤマユリと呼ぶこともある。

心配ごと

今年も、江の川カヌー公園さくぎにツバメが巣を作っています。

もちろん、数か所で巣の完成は見れるんですが…

問題の巣がありまして。。。

↓コレ↓

向かって右側が浮いてるんです。乾いてきたせいだと思うんですが(-_-;)

このまま子育てしてたら、巣が落ちちゃいそうですよね。。。

崩した方が良いのか、そのままソッとしておいた方が良いのか悩み中です。

 

金冠日食

最大にかけた時間の木漏れ日あたりが薄暗くなりました。

木漏れ日の金冠日食写真撮りました、少し三日月型に成っていましたがそれほどはっきり出なかったので残念(下手糞なんか)  これほど広い範囲で見れるのは900年ぶり、平安時代以来の金冠日食だということでしたが、さくぎでは部分日食、世紀の天体ショー記憶に残ります。

ナニワイバラ

便坂トンネルを出て左側付近の民家にかわいい花が咲いています。

名前を聞いてみるとナニワイバラということでありますが、先日のジャケツイバラとは違いバラの一種

和名: ナニワイバラ(オオイバラ、コガメヅル、チョウセンイバラ、シダレイバラ、キイバラ)は
オールドローズの原種系でツル性、ロサ・レビガータともロサ・ラエウィガータともいわれます。
分布: 中国中部東部南部、台湾に分布し日本でも広く栽培されるが、四国や九州の暖地では野生化しているようです。
北米南部にも1780年以前に輸入され、野生化。学名は北米産のものにつけられて、1803年に発表されました。
ナニワイバラの名前の由来と歴史
江戸時代から知られたバラでいわゆる古典園芸植物だそうです。江戸時代に難波(なにわ)の商人によってもたらされこのような名前になったといわれています。主に中国の中南部に分布し、日本に移入され、育てやすいためか昔からよく育てられていた品種だそうです。

蛇結茨(ジャケツイバラ)

R375号線沿い(カヌー公園下流1Km下流左車線わき)に珍しい花が咲いています、現在6分咲きです。名前が何か調べてみると蛇結茨(ジャケツイバラ)

果実はマメ科と同様の豆果。 は左右相称で、5枚の花びらが大きく開いて目立つものが多いが、一部(ハナズオウなど)はあまり開かず不完全な蝶形花になる。葉は単葉または羽状複葉。多くは木本で、つる性のものも多い。150属2200種ほどからなり、熱帯亜熱帯に多く分布する。日本にはジャケツイバラサイカチカワラケツメイハカマカズラなど数種が自生する。ハナズオウ属は温帯で広く栽培され、また大きな花をつけ熱帯で花木として栽培されるものも多い(ホウオウボクバウヒニアなど)。薬用や飲用に用いられるもの(カワラケツメイ、センナエビスグサハブソウ、サイカチなど)もある。 スオウは古くから材を染料として用いる。 蛇結茨(ジャケツイバラ)

 

解禁?

本日江の川うす濁り、また肌寒い中で川をのぞいてみると、なんと鮎釣り中である、解禁は1週間先のはずだがと、聞いてみると本日は試し釣りであるとか。(漁協関係者)

よく釣れていたようだが少し小ぶりのようである、そろそろ鮎釣りの幕開け、釣り好きにとっては楽しみでしょうね。川の駅前は絶好のポイントです。

皆様鮎釣りにお出で下さい。

管理された棚田1

町内をニコニコ便で走っていると、棚田の石垣に草一つ見えないくらい管理された棚田を目にしたのでパチリ(携帯で)          すごい(どうやって草取りをするのでろうか?)

一種感動を覚える。昔はどこでも見られた風景だが・・・・・・・・・・

今年は上部に芝桜を植えられたようで白とがきれいです。

少子高齢化の中で、誰がこれほど管理するんだろうか?

美しい棚田は珍しく皆様に見ていただきたく乗せました。

(写真をクリックすると大きくなります)

配食サービス実施中

新年度も配食サービスを継続しています。今年度は事業として確立できるよう、配食サービスをしていきたいと思っていますが、もう少し数を少なくとも20個にはしていきたいと思います。

因みに600円ですが配送費はいただきません。

ご依頼を待っています。