川を楽しんでもらいました

今年は桜杯カヌー大会が中止となったため、開催予定日であった昨日4月24日(日)をカヌー体験と、通常は行なっていないラフトボート体験で気軽に川を楽しんでもらう日としました。
この日は体験料金が通常の約1/4という事もあり、午前中は小雨が降るコンディションでキャンセルも数件ありましたが、多くの方に川に親しんでいただきました。
現在しばらくまとまった雨が降っていないため、江の川の水位が極端に低くて川が浅い状態なので、少し限られた範囲内での体験となりました。明日からのまとまった雨で水位が回復する事を期待しています。
さてGWはコテージやキャンプ場はほぼご予約で埋まっていますが、カヌー体験の枠はまだ空きがあります。準備がありますので事前にご予約ください。皆様のご来園をお待ちしております。

雨天の滝開き

作木町観光協会主催の常清滝の滝開き神事が、作木支所内のロビーで4月14日に行なわれました。例年は常清滝の遊歩道手前にある広場で新緑に囲まれて行われるのですが、雨天のため久しぶりに屋内での開催となりました。遠目に見える常清滝は雨で水量が増し、普段よりも白い水しぶきが大きくなっていました。
新型コロナウイルスの状況はまだ油断できませんが、気を引き締めつつ、今年も多くの方に作木町の素晴らしさを知ってもらえるように頑張っていきたいです。

その後場所を変えて、作木町観光協会の総会が行われました。
この中で、作木町観光協会の団体名が「作木町観光推進協会」へと名称変更する事が承認されました。これは三次市観光協会を含む市内の観光協会が三次観光推進機構へと統合され、三次市の観光推進体制の一体化が図られる事に伴い、各団体が名称変更を求められたためでした。
今後は「作木町観光推進協会」へと名称が変更しますが、引き続きご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

桜杯カヌー大会開催中止のお知らせ

毎年4月に江の川カヌー公園さくぎで行なわれている「川開き&桜杯カヌー大会inさくぎ」を、2022年(令和4年)は開催しない事が決定しました。

新型コロナウイルスのまん延防止対策期間の再延長をはじめ、なかなか状況が好転しないため開催への準備などの見通しが立たず、同時期の他イベントの動向も含めて総合的に判断した結果、開催中止という結論に至りました。何卒ご了承ください。

なお、規模を縮小した代替イベントとして、4月下旬頃に水と自然を楽しめるようなイベントを現在企画中です。また後日ご案内しますのでお待ちください。

「2021年度 四季のさくぎフォトコンテスト」入賞作品発表

作木町観光協会主催の「2021年度 四季のさくぎフォトコンテスト」の入賞作品と入賞者を発表します。(敬称略)

★最優秀賞(1点)★
「冬の常清滝」  井田 悟(広島市)

★優秀賞(3点)★
「緑韻(りょくいん)」  小田 和男(広島市)
「雪が清める御神木」  山本 康義(広島市)
「悪雲払拭花火」  菅 昭和(三次市)

★入選(10点)★
「満天の星空」  末岡 一登(広島市)
「カヌー公園での遊船場面」  秋山 保(三次市)
「新熊見発電所の秋」  神田 肇(三次市)
「蝶の季節」  神原 初恵(福山市)
「光の中で」  見浦 真紀子(福山市)
「巣立ちの日」  谷水 毅(竹原市)
「散歩道を彩る彼岸花」  佐藤 貢(安芸郡府中町)
「新緑のキャンプ場」  藤原 敏明(三原市)
「晩秋の祈り」  盆子原 政司(江津市)
「つめたくてきもちいい!」  長浜 俊旭(三次市)

どの作品もそれぞれに魅力があり、作品の前で審査委員一同頭を悩ませましたが、上記のように入賞作品が決定いたしました。(審査内容の詳細についてはお答えできません。ご了承ください)
入賞作品の画像データが入賞者から事務局に届き次第、随時ネット上でも入賞作品を公開していく予定です。もう少々お待ちください。
(2/3追記:事務局に届いた入賞作品の画像データをこちらで公開しています。ご覧ください)

さて、今回の最優秀賞は「冬の常清滝」という作品でした。常清滝そのものよりも、滝つぼにあった倒木に出来たつららが強調された作品で、厳しい冬の寒さの中にキラリと輝くつららの繊細さが票を集めたようです。

優秀賞は、鮮やかな緑の中で流れる常清滝の姿を捉えた「緑韻(りょくいん)」、雪をまとった大イチョウの巨木の奥で厳かに光が灯る「雪が清める御神木」、夜空に立ち込める怪しい雨雲を吹き飛ばすかのように鮮やかな花火が打ちあがる「悪雲払拭花火」の3作品となりました。
入選には、定番の題材をはじめ、少し意外な珍しい題材の作品も並び、変化に富んだ入賞作品となりました。なお今回の応募作品数は65点でした。多数のご応募ありがとうございました。

◆入賞作品の展示について◆ (2/20追記:当初の予定から再変更あり)
当初は2月上旬から2月末日まで川の駅常清(水曜定休)での展示予定でしたが、広島県のまん延防止対策期間の延長とこれに伴う店舗営業変更により、川の駅常清での展示は取り止める事となりました。
さらにこれが再延長となったため、3月7日から3月31日までの期間のみ、江の川カヌー公園さくぎ(火曜定休)で展示する予定です。(状況により変更する場合があります)

さて、毎年開催してきたこの「四季のさくぎフォトコンテスト」ですが、主催者である作木町観光協会の来年度以降の組織の形が不透明なため、次回の開催についてはまだはっきりとは決まっておりません。

例年通り開催出来る場合は、作品募集の告知は10月くらいからの予定です。その際はまた告知をいたします。(作品の撮影時期は問わないコンテストです)
四季それぞれ魅力がある自然豊かな作木町へと、ぜひまた足をお運びいただいて撮影をお楽しみください。心よりお待ちしております。

今年も花火が上がりました

8月7日(土)に、昨年に引き続き「江の川夏まつりinさくぎ プチ花火大会」が、出店などは一切ない形でカヌー公園さくぎにて行なわれました。
作木町内の各家庭には事前に告知していましたが、その他の広報はしていなかったので、当日カヌー公園に宿泊された方には嬉しいサプライズとなったようです。

風雨が心配されましたが、打ち上げ直前ににわか雨がザッと降った程度で収まり、雨上がりの夜空にいくつもの大輪の花が打ちあがるたびに、見物客の拍手と歓声を誘いました。

残念ながら、現在もまだ新型コロナウイルスの終息は見通せませんが、皆の思いが通じて一日も早く元の落ち着いた世の中に戻る事を願っています。

わんぱくカヌー体験、無事に終了しました

TSS(テレビ新広島)主催のわんぱくカヌー体験が無事終了しました。
新型コロナウイルスの影響で、昨年に引き続き日帰りを2日間開催という形で行なわれ、20名のわんぱくな子供達全員が最後のカヌーツーリングを完漕できました。
遊び盛りの子供達でも色々と窮屈な夏休みを送っている事かと思いますが、感染対策に気を配りつつも大自然の中でしっかりと羽を伸ばして、子供らしいわんぱくな2日間を過ごしてもらえたと思います。

両日とも真夏の炎天下の中だったので、子供達は熱中症対策として水をバシャバシャ浴びて涼みながらの体験でしたが、スタッフの方は全身汗だくになりながらのお仕事となりました。お疲れ様でした。今夜はさぞや美味しいビールが飲める事でしょう。
放送日は今年は少し遅くなるかもしれません。決まり次第またお伝えします。



伝統行事「七夕カヌー流し」が今年もほぼ無観客で行なわれました

本日7月7日は七夕の日です。
しかし、しばらく雨が続く予報だったため既に3日前の7月4日に、伝統行事「七夕カヌー流し」(8年連続8回目)が、馬鹿馬鹿しくもしめやかに、さっさと前倒しで執り行われました。
先行きの見通せない時代、何事も早め早めの対処が肝心なのです。

一昨年にはピザ窯での焼き立てピザの昼食や、その他色々と体験も含めて、参加者を募集して行われましたが、今年も昨年に引き続きコロナ禍のため「無観客七夕カヌー流し」の形で、わずかばかりの関係者と、幸か不幸かうっかり立ち会ってしまったカヌー体験のお客様のみで行ないました。

さて、そもそも伝統行事「七夕カヌー流し」とは、いったい何のかを説明いたしましょう。
七夕の笹は川に流すと流れ流れて海に達し、そこから天に昇り、天の川に達して願い事が叶うと言われています。
しかしながら実際に川にポイッと流しても300mくらい下流で引っ掛かってゴミになるだけです。そこでカヌーに乗せて川を流れる事により疑似的に川を流した事になり、短冊に書かれたみんなの願いが叶う、という強引かつハッピーな理論に基づいて行われる行事なのです。

しかしながら、こんなデタラメ行事でも毎年やっていてつくづく痛感するのは、この時期には梅雨末期の大雨による甚大な被害が発生するのが当り前のようになっている事です。
いま現在も山陰地方を中心に大雨の被害が危惧されている状態です。昨年から続く新型コロナウイルスの影響も含め、今までの常識の上でいつまでも安泰に生活できる保障はなくなってきたと言えるでしょう。

平穏無事な日常が過ごせるような願い事の短冊に思いを重ねつつ、子供の微笑ましい願い事には頬を緩めつつ、「酒をやめられますように」などの不純な願い事には目もくれず、今年も無事に伝統行事としての歴史をまた一つ漕ぎ重ねられた事に感謝ですね。

さて、今年は広島県では異例の速さで梅雨入りしましたが、もう皆さんこれがいつだったのか覚えてないでしょう。5月15日ですよ。もうそんなに経つんですね(覚えてないので検索した)。
もうずいぶん長い間、梅雨の湿気の中で生活を送っていて、このジメジメした湿気がニューノーマルみたいな感じになってますね。そろそろ梅雨がパッと明けて太陽がパッと出てほしいものです。
とにかく大きな災害が起きずに梅雨が明けますように。


 

三江線の「思い出フォトスポット」が設置されました

カヌー公園さくぎの第1コテージの北側のスペースに、作木町自治連合会さんが旧三江線の「思い出フォトスポット」を設置されました。在りし日の三江線の思い出に浸りながら撮影を楽しめるスポットです。

廃線になった後の枕木とレールを再利用し、作木町内の駅だった香淀駅と伊賀和志駅の駅名看板が設置されています。あわせて広島県の観光キャンペーンの「泣ける!広島県」で使われた際のポスターも展示されています。
すぐ目の前に見える風景は、かつて三江線が走っていた時には、江の川対岸の線路の橋脚とトンネルが見栄えする人気の撮影スポットでした。

なお、自由に出入り出来るスペースですが、隣接するコテージに宿泊利用の方がおられる場合がありますので、ご配慮の上で撮影をお楽しみください。





2021桜杯、無事に終了しました

昨日4月11日(日)、春の快晴の空の下で「2021 川開き&桜杯カヌー大会inさくぎ」が無事開催されました。

昨年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となっていましたが、今年は対策を行ないながらの開催となりました。競技中の選手以外はマスク着用をお願いしていたのと、密を避けるため飲食用のテントは設置はしていなかったので、ちょっと今までとは違った光景の大会となりました。

そんな中、例年よりも多くの96名の選手申込があり、江の川の上で水しぶきを浴びながら熱戦が繰り広げられました。唯一の懸念だった水位の低さのせいで、時には川底の岩に引っ掛かりながらも、最後まであきらめずにゴールまで漕ぎ切ろうと奮闘する選手の姿が印象的でした。

地元の方による屋台出店も、例年より多くの方が来られたため売り切れも続出したようで、密を避けながらも賑やかで暖かな春の訪れを皆で楽しんだ一日となりました。
例年よりも選手申込が多かったのと、低水位のため競技進行が遅れたため、閉会式の時間が遅れてしまい申し訳ありませんでした。特に遅くまで片付けを手伝って頂いた実行委員の方々には大変お世話になりました。皆様お疲れ様でした。

さて、昨年は大会が中止だったので、今回は令和初の大会となりました(前回開催大会は令和になる直前の平成31年4月13日)。次回はどんな選手が集まりどんな大会になるでしょうか。それではまた来年お待ちしております。

以下は各部門の上位入賞者と記録です(敬称略)

小学1・2・3年生の部
1位 向井 陸 1分12秒28
2位 若松 みゆき 1分24秒13
3位 中元 優作 1分44秒38

小学4・5・6年生の部
1位 西 優悟 53秒31
2位 井上 快晴 1分09秒62
3位 小島 千聖 1分28秒80

一般男子の部
1位 若松 大輔 1分46秒81
2位 藤原 秀司 1分51秒96
3位 増田 庚恭 1分55秒01

一般女子の部
1位 伊藤 美穂 1分56秒90
2位 若松 理花 2分01秒17
3位 向井 順子 2分03秒22

チーム対抗の部
1位 さくぎボーイズ 3分54秒82
2位 ビックバレー 4分04秒11
3位 作木消防団作木方面隊第3分団 4分10秒04





トロッコ、県境を越える

少し時間が空いてからの報告ですが、旧三江線の口羽駅から伊賀和志駅へ向かって、県境をまたいで鉄橋を渡りトロッコ列車で往復する「三江線ノスタルジックレールパーク体験」が、NPO法人江の川鐵道の主催で2月中旬の7日間で行なわれました。

1日4便の全日程で満席、全てキャンセル待ち状態で、天候にも恵まれて大好評のうちに終わったようです。NPO法人元気むらさくぎは、川の駅常清で川魚と地域の食材を使った料理提供で協力し、参加者の皆様に喜んでいただきました。
今回の経験を活かして今後の食事提供に反映していく予定です。
このイベントにあわせて川の駅常清で展示されていた、作木町観光協会の「2020年度 四季のさくぎフォトコンテスト」の入賞作品と三江線の写真の展示はいったん終了し、3月からは場所をカヌー公園さくぎに移しての展示となります。
よろしくお願いします。
(画像は2/12の試乗時のものです)