解体作業開始 川の駅前の民家、解体作業が始まりました。同級生の家であったが、人が住まなくなり永年の風雪で痛みが激しく、持ち主の方が解体を決意されたようである。思い出深い民家です。 47水害にあわなかった民家で、港地区では数戸しかないと思いますが、歴史の移ろいを感じます。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)