スッポンの銀二が江の川に帰ってからしばらく空き家になっていたカヌー公園の水槽ですが、現在は江の川の生き物達で賑わっています。
小魚、川エビ、タニシなどの生き物はもちろん、石、流木、水草など、銀二時代の玉砂利以外は全てカヌー公園前の江の川で採集した物ばかりで、「ミニ江の川水族館」という感じになりました。
江の川の水中を覗く機会は普段あまりないかと思いますので、お越しの際は水槽越しではありますが江の川を身近に感じてみてください。
江の川カヌー公園さくぎの情報をはじめ、NPO法人元気むらさくぎの事や、作木町の情報を発信しています。
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