江の川カヌー公園さくぎのご利用ありがとうございます。
皆様にご好評の2人乗りカヌー体験についてお知らせがあります。
この度、2人乗り用カヌー自体の老朽化に伴いまして安全上の観点から
誠に残念ですが、現在のご予約分を除いて新規ご予約の受付を停止させて
頂くことになりました。
なお、1人乗りカヌー教室につきましてはこれまで通り小学校1年生から
お乗り頂くことが可能ですので、引き続き従業員一同お待ちしております。
大変申し訳ございませんが今後ともカヌー公園さくぎをよろしくお願い致します。
江の川カヌー公園さくぎの情報をはじめ、NPO法人元気むらさくぎの事や、作木町の情報を発信しています。
江の川カヌー公園さくぎのご利用ありがとうございます。
皆様にご好評の2人乗りカヌー体験についてお知らせがあります。
この度、2人乗り用カヌー自体の老朽化に伴いまして安全上の観点から
誠に残念ですが、現在のご予約分を除いて新規ご予約の受付を停止させて
頂くことになりました。
なお、1人乗りカヌー教室につきましてはこれまで通り小学校1年生から
お乗り頂くことが可能ですので、引き続き従業員一同お待ちしております。
大変申し訳ございませんが今後ともカヌー公園さくぎをよろしくお願い致します。
地元の作木中学校では、体育の授業で毎年カヌー公園を利用されます。
基本的には各学年とも日を分けて2回ずつ授業があります。内容はカヌー体験だけでなく、もう1回はラフトボートという大きなゴムボートを使った体験も行います。過去には大雨による増水や、近年は新型コロナウイルスの影響で予定が中止になる事もありましたが、今年は何とか出来ました。
子供達が地元の施設を利用してくれて、元気な姿で楽しんで体験してくれているのを見ると、こちらも元気をもらえますね。生徒には「体育の授業でこんな事が体験できる学校はなかなか無いので、地元を離れた時に自慢できるよ」と伝えています。地元作木町での貴重な体験と思い出になっていれば幸いです。
広島HOMEテレビの夕方の番組「5up!」で、カヌー公園さくぎが紹介されます。
八幡美咲アナウンサーがカヌー体験や水のすべり台に挑戦して、残暑を乗り切るための広島県のスポットとして紹介してくれます。
水のすべり台では地元の子から指導を受けながら、悲鳴を上げてすべって行ってました。さてどんな内容になっているでしょうか。
放送予定日は9月2日(金)です。お楽しみに。
江の川の本流には言うまでもなく流れがあり、急に深くなる場所もあり危険なため、遊泳はご遠慮ください。
現在、江の川の水位が極端に低く、本来は江の川の本流であり通常の水位であればカヌースクールを行なう水域が、歩けるほど浅くなっています。(8/11時点)
この場所ならば現在は浅いので遊泳は可ですが、その先にある流れのある側での遊泳はご遠慮ください。
川での遊泳について、当施設の公式サイトにある「よくある質問」から引用しますので、ご覧ください。
Q:川で泳いでもいいですか?
A:江の川の本流での遊泳は大変危険なので、ご遠慮ください。
浅い場所でも急に深くなって足が着かなくなったり、流れが緩やかに見える場所でも思った以上に流れが強くてあっという間に流されたりと、命に関わる危険があちこちに潜んでいます。特にお風呂やプールしか知らないお子様にとっては、自然の川の流れは未知の存在であり簡単に致命的な状況になります。
海水浴場での死亡事故では、「離岸流」という岸から沖へと川のように人を押し流す潮の流れが原因となる事はよく知られていますが、江の川は言うまでもなく「川」そのものです(しかも中国地方一の大河です)。
自然の沢の流れを利用した水遊びゾーン(無料)がありますので、川遊びはこちらの方で安全に楽しんでください。よろしくお願いします。 詳しくはこちらをご覧ください。
TSS(テレビ新広島)主催の、「わんぱくカヌー体験」が無事に終了しました。
今年も宿泊は無しで、7月30日(土)、7月31日(日)の日帰りを2日という形で、しっかりとコロナ対策を行なった上で開催されました。
カヌーの練習をはじめ、水のすべり台や食事作り体験など、充実したわんぱくな2日間を体験してもらえたと思います。最後のカヌーツーリングもしっかり完漕でき、参加者全員が笑顔で帰路に着いたようです。
新型コロナウイルスの状況がなかなか落ち着かず、窮屈な夏休みを送っていた子供達にとって、最高の夏の思い出になった事でしょう。
テレビでの放送についてですが、今年はかなり遅くなるようです。(年内には無いかもしれません)
詳しい事が決まればまたお伝えします。
ラフトボートでの川下り体験を開催して6名のお客様を案内しました。
ここ最近ずっと続いている低水位のせいで、流れの穏やかなゆったりとした川下りとなりました。それでも途中の瀬では何度か水しぶきを浴びながら、そして流れのない場所では童心に帰ってボートから飛び込んだりしながら、たっぷりと江の川の旅を楽しんでもらいました。
ちなみに通常は鮎釣り師の方があまりいないコースだったんですが、今年は水位が低いためか瀬の途中で何人か竿を出しておられました。しかし皆様、竿を引いて快くボートを見送ってくださったので大変助かりました。ありがとうございました。
ゴール後には「天空の駅」宇都井駅の近くにある古民家カフェ「うづい通信部」で、特製カレーのランチを取ってゆったりとくつろぎ、カヌー公園に帰って入浴施設で疲れを癒してから解散となりました。
天気にも恵まれ、自然の中で心地よい半日を過ごしていただけたかと思います。
本年度に毎月開催している体験ツアーの、開催日、申し込み、内容などはこちらをご覧ください。
毎年恒例、TSS(テレビ新広島)主催の「わんぱくカヌー体験」の参加者を募集中です。
2019年までは2泊3日のテント泊で行なわれていましたが、新型コロナウイルスの影響により、昨年に引き続き今年も日帰りで7月30日(土)、7月31日(日)の2日で行われます。
【8月18日(木)、8月19日(金)を予備日】
募集人数はこれも昨年に引き続き、4・5・6年生を20名募集となります。
2日間でカヌーを中心とした自然体験に挑戦し、カヌーツーリング完漕を目指します。なお、この模様は後日テレビで放送されます。
お申込み、詳細、過去の参加者の感想などは、こちらのわんぱく大作戦公式サイトをご覧ください。【申し込み締切日:6月25日】
※予備日も含めた4日間全てに参加可能な方のみお申し込みください。
子供達にとっては、貴重な体験と忘れられない夏休みの思い出となる事でしょう。
募集は20名という狭き門なので、はっきり言って半分ダメ元のつもりでお申し込みください!
水のすべり台が遊べるようになりました。
ただし、ここの沢の水は真夏でも冷たいので、今はまだかなり冷たいですよ!
ちなみに、9月いっぱいまでは遊べるようにする予定です。
既にかなり前から、大人の膝くらいの深さの、小さいお子様でも安全に遊べる「沢のプール」は水を溜めて遊べるようにしていましたので、これで「水のすべり台」とあわせて水遊びゾーンが全面解禁となりました。
さて、そのまますべると水着のお尻の部分がこすれて穴が空いてしまうので、管理棟の受付でお尻の下に敷く板を無料で貸し出ししています。
ただ、特に繁忙期はこのすべり台の板の貸し出しと返却だけでも、少しお待たせする可能性があります。
なお、同じ物が市販でもありますし、浮き輪でも滑ることが出来ます。むしろ浮き輪の方が、滑りやすく進みやすい、浮かぶので小さいお子様は安心、というメリットがあるので実はオススメなんです。
受け渡し時の混雑緩和と密を避けるためにも、出来れば浮き輪等をご持参してもらえばより安全に楽しく遊べます。
毎日暑い日が続き、そろそろ蒸し暑い梅雨の時期がやって来ます。そんな日はドボンッと冷たい沢に飛び込んで、大人も子供もみんなリフレッシュしちゃってください!
【カヌー公園公式サイトのページ上部に、水のすべり台と沢のプールの利用可否を表示しているので参考にしてください】
★注意★
◆水のすべり台の下のプール状の場所は120cmくらいの水深があります。監視スタッフなどはいませんので、小さなお子様連れの方は必ず見守りをしてあげてください。
◆密を避けるため、間隔を空けて遊んでください。
◆水のすべり台周辺でのテント・タープの設営は禁止です。(骨組みの硬いテント・タープは禁止/簡易的なサンシェード・サンシェルター程度なら可)小川の上流側のすぐ近くには日陰が沢山ありますのでご活用ください。
◆大雨の前後は使えない場合があります。ご了承ください。※詳しくはこちら
今年は桜杯カヌー大会が中止となったため、開催予定日であった昨日4月24日(日)をカヌー体験と、通常は行なっていないラフトボート体験で気軽に川を楽しんでもらう日としました。
この日は体験料金が通常の約1/4という事もあり、午前中は小雨が降るコンディションでキャンセルも数件ありましたが、多くの方に川に親しんでいただきました。
現在しばらくまとまった雨が降っていないため、江の川の水位が極端に低くて川が浅い状態なので、少し限られた範囲内での体験となりました。明日からのまとまった雨で水位が回復する事を期待しています。
さてGWはコテージやキャンプ場はほぼご予約で埋まっていますが、カヌー体験の枠はまだ空きがあります。準備がありますので事前にご予約ください。皆様のご来園をお待ちしております。