先日 春一番が吹き、黄砂がやって来たと思っていたら、昨日はうっすら雪景色!!
今朝も、うす氷がはり霜がおりてました。が日中は天気は回復したようでした。
花粉も飛び始めてます。お気をつけください。
桜杯
シーズン到来!?
じゃらんに載ってます!!
今日は、立春でした。
昨日は、節分でしたね。(*^_^*)
炒った大豆を撒き、蒔かれた>豆を自分の年齢の数だけ食べると、体が丈夫になり、風邪を
引かないというならわしがあるところもあると聞きます。
また、豆を撒くことにことにより、邪気を追い払い、一年無病息災を願いう意味もあるそうです。
鰯も食べましたか?豆撒きをするように季節の変わり目に邪気(鬼)が生じると考えられていたそうでそれを追いらうために、夕暮れ柊の枝に鰯の頭を刺したもの(柊鰯)を門口に立てておくとよいそうす。
柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入らず、また鰯の臭いで鬼が近寄らないというそうです。(逆に、鰯の臭いで鬼を誘い、柊の棘が鬼の目を刺すともいわれてます。)
暦の上では、立春になりましたが、まだまだ寒い日ですが、早く暖かくなってほしいですね。(*^_^*)
5月のご利用予約受付を開始!!
本日より、5月のカヌー・コテージ・キャンプ場のご利用予約受付を開始いたします。
カヌーで楽しんで、コテージ・キャンプ場で
ご家族団欒のひと時をお過ごしください。
…まだ、正式決定では無いんですが、5月5日のこどもの日に、昨年も開催した「カヌー体験会」を実施しようと計画中です。
内容は、
「カヌー公園の指定水域内(静水)で、500円/30分 先着20名様」
に、するつもりでいます。
普段のカヌースクールは、小学生以上の方でないとご参加いただけないのですが、「カヌー体験会」では、インストラクターが川につかりながらの体験になるので、小学生以下のお子さんでもご参加いただけます。
正式決定しましたら、改めてご案内させて頂きますね。
記:波舵(ハラダー)
シシ解体
昨日、先日山から下ろした「イノシシ」の解体の見学をさせていただきました。
…皮剥ぎは、勤務の都合上時間が合わなかったのでダメでした
私がお邪魔した時には、すでに内臓は処理がしてあり皮・肉・骨の状態でした。
(皮は敷物になりそうなくらい、キレイに剥がしてありました。)
解体にお邪魔させて頂いた丸山氏のご主人は、刃物一つで上手に骨と肉とを分けていかれました。
「皮を剥がしたあと、1晩吊るしておくと血が抜けて良い肉になるんだが、今回は天候が悪かったため
吊るせなかったから、肉が血でやけてしまっている。」
…とのことだったんですが、「牡丹肉」とはうまく表現されたもので、とてもキレイな肉でした。
もも・ロース・バラ・内ロース、見事に切り分けられて行きます。
上手な人だと、骨の周りの肉も合わせて90%もとれるんだ!とのこと。
イノシシは、肉はぼたん鍋だけでなく、焼き肉やチャーシュー、骨(髄)はスープ、皮もちゃんと処理をすれば、食べる人も居るらしいです。
部位によっては、刺身もイケルらしいですよ
私は、「イノシシラーメン」大好きです
肉なんて市場に出せそうなくらい新鮮なのに、個人だとダメみたいですね~。
個人的には牛肉よりシシ肉の方が好きなので、残念です。
記:波舵(ハラダー)
今日のカヌー公園、、、
イノシシ
火曜日に「猪狩」のお手伝いをしてきました。
手伝いといっても、山で仕留めたあとのイノシシを、山から一般道までロープを使って引き下ろすお手伝いをさせて頂いただけなんですが
声をかけて頂いたのが、いつもお世話になっている地元作木町の「丸山さん」
今回もわざわざお誘いくださって、良い経験をさせていただきました。
「カヌーのインストラクターだから、川には慣れているだろうけど、山は経験が少ないだろう」
と、誘って頂いた」わけなんですが、ホントに最近は山に上がることはなく、イノシシが倒れているところまで登るだけで、両足に乳酸が溜まっていく感じがしました。
イノシシを一般道まで下ろすため、ロープを掛けて引くのですが、岩・蔦が多くイノシシの頭部はすりぬけても、前足が引っかかって運びにくいとも・・・
山に入る人たちはやはりスゴイですね!!
山から、一般道まで下ろし、車に積んでお手伝い終了です。
後日、時間が合えば「皮剥ぎ」を見学させていただけるとのこと。
楽しみにしていますが、勤務の都合上無理なんだろうなぁ
写真を一応は撮ったんですが、賛否あると思いますので、ご要望があればUPしようと思います。
記:波舵(ハラダー)